夢の中身はわりと暖かい冬で金色の光が町の空に見えたポップな足音 少女はカバの背に乗り話し足りない背景をすべて置いて春へ向かう時報を歌う歩いてゆく寒暖差に風邪を引き 後ろを振り返る夢の外で夢の続きを見るよアスファルトに枯れた緑をやさしい風が揺…
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